2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は私事で鳥見はなし 先日見た相撲鳥の勝負を、いまだに勝敗の行方、決まり手は五里霧中 ひ~が~し~つぐみ~さぁ~と にぃ~し~しろ~はら~や~ま~ 両者土俵下に立ち上がりました にらみ合っています はっけよい しろはらやま嫌いました 仕切り直し …
鳥の世界にもトラブルはある。 でも人の目からその真実を見極めるのは難しい。 コサギは神経質。 カラスはしつっこい。 それはイメージ通りだが。
庭の隅に古くてしけたマンサクがあって、大寒というのにところどころ花をつけています。 蜜などないように見えますが、結構鳥がやってきます。 メジロが蜜を吸っています。 ヒヨドリははなびらをまるごと食べていました。 モズは何しに来たのか、ギーギー鳴…
24日はいつもやって来るヤマセミが姿を見せませんでした。 ついにわたしのヤマセミジンクスも潰えたかとがっかりしましたが、ヤマセミ狙いで来たんじゃないからまだまだ大丈夫と大御所に慰めてもらいました。 ヤマセミが来なくてもほかに野鳥はいっぱい来…
二足歩行は人間の専売特許じゃない。 俺たちの方がずっと先輩だ。 手が自由になったって自然に対して悪さなんかしない。 俺なんか膝が前に曲がるんだもんね。 できが違うのさ。 三歩進んで半歩下がる。 俺の方が一歩半進んでるだろう。 千鳥足なんて馬鹿にす…
2ヶ月振りにジョウビタキを至近距離で撮った。 初めて至適条件、至近距離で撮った画像と比べると全然上達していない。 むしろ解像度は下がっている。 上の画像は朝の日陰の不安定な葦の茎に止まっているため細かく揺れているだろう。 下は固定した止まり木…
オシドリは警戒心が強く、100メートル以内に人が近づくと逃げ出してしまう。 だから近くで撮影するのは至難の技だ。 昨日はヤマセミ基地にこもった後、鳥見グループのリーダーが作られたオシドリ基地に案内していただいた。 オシドリは100メートル下流…
二十四節季の大寒にしては朝方の放射冷却は別にして、もう春を思わせる日差しの暖かさだった。 こんな日は鳥見には厄日で、さすがヤマセミ夫婦も相性もへったくれもないのか声しか聞かせてくれなかった。 その代償に賀来のはずれのチョウゲンボウポイントで…
侘助が一輪咲いて、メジロが蜜を吸っていたので、久しぶりにデジスコで撮ってみた。 花の側に止まる場所がないので花びらにつかまって、不自然な?格好で蜜を吸う。そのつかまった痕がいくつもついて花びらが大分傷んでいる。 メジロは遠目にはかわいいがア…
性別、年令不詳 赤い花なら~さざんかの~友と語らん故郷を~生まれたからにはどんとやれ~ 好きな言葉「酒は大関 心意気」 モットー「志は高く」 モットー2「腰は低く」 モットー3 逆光に強い「逆境に強い」 好物 「酒」 銘柄「松 竹 梅」 サン 鳥 居るど…
名前も知らず予備知識もなく、鳥と見ればなんでもシャッターを押すもんだから、後でこれは何だと悩むことが多い。 まあそうやって、みーんな 悩んで おーきくなった。 最近近所の公園と排水のみが流れる川原で見た鳥 (1-1)オリーブ色からビンズイと思う。 (1…
シロハラがこんなに身近にいるとは知りませんでした。 朝早い時間にやってくるのと、木や石の陰に隠れていることが多いせいかも知れません。 10メートルくらいまでは近づいても逃げません。逃げてもすぐ近くですから、追えばしばらくつきあってくれます。 …
後があるから前がある(七瀬川 1月10日、11日) アユやったらどうしてくれる ∴まるく見える角度がある ルリ色のオールバック もぐらスズメともいう 石の擬態?のハクセキレイ 黄色い蹴出しが・・それはヒバリやろう(二番煎じ) 何が見えているのか不明…
海から遠く離れた排水路でユリカモメが遊んでいました。 なんだか「止めろよ」といいたくなる光景ですが、「かもめの勝手でしょ」といわれるのが落ちでしょう。 浅川マキが死にました。 かもめ かもめ 笑っておくれ
デジスコを持ち出す機会がないので、次のななせ出動まで、公園の小鳥にお出まし願おう。 ギーギーいう声を頼りに葉枯れ木を見回すとコゲラが見つかる。 忙しげに餌をつついているが結構人懐っこい。 シジュウカラと一緒にいることが多い。こっちはまだ警戒心…
今日は仕事があるので残念ながらななせの鳥見に行けません。 朝から天気がいいので公園のマユミの前で何かこないかと1時間ばかり待ちましたが、サザンカにヒヨドリとメジロが来ただけでした。ちょっと離れているのであまりシャープな写真は撮れませんでした…
鳥には分別と節度がありますね。 ミカンを食べには来ますが、それだけで腹を満たそうとはしていない。 ちゃんと自然と共生するように、自分の役割を果たしながら、自分もせいいっぱい生きている。 健気です。
事前にヒクイナが現れるかもしれんからと聞いてはいたものの、準絶滅危惧種でめったに人目につかない幻の鳥がまさか自分の目の前に姿を見せるとは予想だにしなかったのです。 鳥天。さんとうみんちゅさんの3人で下流のヤマセミ基地にこもっていて、わたしと…
11日にヤマセミ基地でイソシギを撮っていたら、ちょっと違う模様の鳥が入ってきました。 何だろうと液晶画面をTさんに見てもらったらコチドリみたいやなという意見でした。 そのまま鵜呑みにしてコチドリとしてアップしたのですが、名人から下記のコメント…
ヤマセミ基地は、また、いろいろな野鳥が集う場所でもある。 だからヤマセミが出かけている間も、常に、スタンバイしていなくてはならない。 そこはほかの野鳥にとっても餌場であり、憩いの場であることに変わりはない。 しかし、野鳥たちはどんなときにも警…
この連休に撮った写真を整理していて、いまさらというアオサギのアップの数枚に行き当たりました。 これです。これに秘密が隠されているのです。 なんとなく不自然な笹竹の配置をしたバックにやっとそこが対岸の至近距離からヤマセミを撮るシェルターだと気…
鳥見のエキスパートは野鳥を野鳥一般として捉えているのではありません。 野鳥たちとしょっちゅう出会えるからといっていつどこででもというわけでもありません。 どの鳥はどこに居着いてどこにいつごろやって来るということを十分把握しているのです。 そし…
今年の課題というか、念願のショットをあっさりクリアしてしまった。 これからわたしは一体何を目標に生きていったらいいの。鳥さんおせーて。 カワセミ用にしつらえた至近距離の止まり木にカワセミさんがわたしのためにかどうかは知らないが早速来て下さっ…
わたしは今深い感動に浸っている。 かくも親密に野鳥とふれあえることができるのだということに。 野鳥は追いかけて見るものではない。 野鳥の方は見られることをなんとも思っていない。 いやむしろ見られること、お互いが共存することを求めているのだ。 こ…
ヤマセミ本年初デジスコ またまた大接近 鳥見カルテットの皆さんありがとうございます。 獲物はイダか ブンまわす あーおいしかった
カワセミを見たかいという散歩者の声かけにつられて公園を何回か見回ってみたもののいまだ確認はできず、ツグミやムクドリの朝食風景ばかり。 ジョウビタキやシロハラを撮ってみたものの露出不足でボケまくり、使いものにならない。試行錯誤の年ですな。 Hac…
正月に仕込んだネタも尽きかけたので、残品整理といきますか。 明日からの連休できっと初物をゲットできそうな予感があるので出番がないともったいないし。 カモも難しいです。 なかなか区別できないし、ポーズもあんまり取らないし。 でも美しいしピント合…
1日1羽、3日で3羽 3羽撮ったら2羽捨てる じ~んせいはワンツーショット 汗かきべそかき写そうよ あなたのつけた足跡にゃ まだ見ぬ鳥が来るでしょう 南立石公園での初撮り ツグミ ツグミ ジョウビタキ(オス) ジョウビタキ(オス) コゲラ コゲラ ヤマ…
長洲漁港からの帰り、寄藻川の河口にもカモが沢山群れていました。 逆光でデジスコを使う余裕はありませんでした。
駅館川の干潟にいたシギ アオアシシギ アオは緑色のこととか イソシギ 海にもやっぱりいるんじゃない