夏は清流にいらっしゃい。
うちの川でもないけど、行けば川ガラスが迎えてくれる。
会うだけで背中がシャキッとして、頭が涼しくなる。
決してネタ枯れの埋め種ではない。
救いの神ではあるけれど。
毎度すいませんです。
















鳥がいなけりゃトンボでも撮るかとなるのは自然の成り行き。
飛びものはそれなりに慣れがいる。
ハグロトンボも立派な飛翔体。
水と相性がいいだけに絵になるかしら。
おまけに黒いと思ってた部分が螺鈿のように煌めく。
ネタがないなどと喚かなくても、命あるものみな美しき哉。
武者小路実篤か、いや、ただのボケ老人だよ。
命あるもの











我が家は川好きで、川に連れていくと、大人になってからもすぐに浸かる。
淡水魚も好きで、飼っていたこともある。
わたしは調達専門だったが、水槽の管理は大変そうだった。
懐かしい番匠川に行くついでに、番匠おさかな館に寄ってみた。
もう何年もなるのに、水槽もきれいで、魚も生き生きしていて、嬉しかった。
カワムツ水槽がことさら懐かしかった。





鳥と水は相性がいい。
どんな鳥も水と合わせると絵になる(はず)。
というわけで、閑古鳥がなく時は水場を巡る。
毎日湧水を回っているが、なかなか難儀なこともある。
水がしゃしゃりでるのだ。
ピンを持っていく。
それに澄めば澄むほど、難しい、ナシカ。
水の恵みの代償は払わないと。
池山水源




