いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ぬいぐるみのような鳥

同じところになんでこうも違ったキャラクターが揃っているのか、進化というか適応力というのは何なのか考えさせられる。

つまり共生するということは棲み分けるということなんだな。

いやあ、多様性ってホントに楽しいものですね。

 

Barred Antshrike(シマアリモズ)オス

 

 



 

メス

 

 

 

タイランチョウと言われても

この名前もCowbirdと同じで英名のTyrant-Flycatcherからきている。

タイランチョウ科の鳥は南北アメリカにしかいないが、何百種類もあって特徴付けるは難しいということだ。

だからこんな当て字の名前になったわけか。

我々タイランチョウは断固として固有の名前を要求するなんて言われたらどうすんの。

 

Great Kiskadee(キバラオオタイランチョウ)留鳥

 

 

 

 

 

 

Sulphur-Bellied Flycatcher(キバラブチタイランチョウ)夏鳥 着いたばっかり

 

 

 

キツツキ銀座

グアテマラにきてキツツキを見ない日はない。

ToucanだってPiculetだってキツツキといえばキツツキだ。

これはキツツキが樹洞を掘っても誰も文句を言わないせいだろう。

自然林が多いということだ。

ああ、我が国はコゲラにさえ住み場所を与えない。

 

Lineated Woodpecker(シマクマゲラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キヌバネドリの居場所

キヌバネドリは行く先々で見たが、なぜそこにいるのがわかるのか不思議でならない。

他の鳥だって同じだが姿も鳴き声もなくても、ガイドは茂みの奥にいるのを探し出す。

これは多分一度そこにいるのを見つけて後は同じところを探しているのだろう。

息遣いやテレパシーでわかるとはどうしても思えないから。

視力がいいのは確かでわたしには見えないところでも、ほらあそこにと指差したり、スコープに入れてくれるが、1000mmで見たって豆粒ほどでシャッターを押す気にもなれないほどだ。

年のせいもあるが。

 

Gartered Trogon(ズグロハグロキヌバネドリ)

 

 

 

 

 

 

 

 

変な鳥

最初は何かのヒナだろうと思っていた。

図鑑をめくってもなかなか該当すものがない。

色合いは次の日であった鳥と同じだ。

確かWoodpeckerと言っていた。

タイで見たPiculetに似てなくもない。

結局一番小さなWoodpecker のSmoky-Brown Woodpecker(ハゲラ)のメスに落ち着いた。

赤みのないのが気になるが、何色なんて現像でどうとでもなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

Toucanのいる風景

Toucan(チュウハシだけど)を見て初めて地球の裏側にきた実感が湧いた。

熱中症で朦朧とした頭で、上を向いたら一層クラクラして自分がどこにいるかわからなくなったからここはグアテマラなんだと強く自分に言い聞かせたせいだ。

でもしみじみこんな光景を見れた自分がバーダー冥利に尽きると思ったりもしたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Toucanの巣穴

ロッジを出てまだいくらも進まないところで、レスターさんがスコープを農道脇の大木の上に向けて見ろという。

肉眼では何も見えないが木の洞らしい。

中で蠢く嘴らしいものが見えて、やがて横向きになったそれがToucanの嘴だった。

ここでToucanに出会えるとは思っても見なかったので嬉しさと同時に、生態系の多様さに驚嘆した。

これで大三元ケツァール、ハチドリ、トーカン)達成と上がった気になる前にまだ次々とLifer の連続だった。

 

Collored Aracari(ムナフチュウハシ)