いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

俺たちに飛鳥はない

コロナ禍が明けて、また豪華客船が頻繁に入港している。

横のさんふらわあに乗ることはあっても飛鳥Ⅱに乗ることはない。

いつかはなんて考える余地もない。

クロサギと一緒に雄姿だけ見て遊んで我慢する。

観光クルーズなんぞ柄じゃないし。

暇はあっても先立つものが・・・

クロ、何かいい知恵ないかのう。

 

 

 

 

 

 

 

 

五里霧中のガン見

隣県の溜池に珍しいガンがいるよと教えてもらった。

都合があって2日後に訪ねてみたが、この霧と雨では家人も鳥見とは思わなかっただろう。

しばらく車の中で待機して、小降りになった頃慌ただしく撮影した。

雨が止むとちょっと動きが活発になって助かった。

ハイイロガン1羽とサカツラガンの交雑種3羽だと教えられていたが、ともかく無闇にシャッターを切って、4羽がそれぞれ羽を広げてくれたところで早々に退散した。

 

サカツラガン

 

ハイイロガン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春の渚

春の渚を裸足で駆けることはもうできないが、せめて渚を駆けるシロチドリくらいは追いかけたい。

チドリは微妙な距離を保って逃げていく。

一応フレンドリーと言っておこう。

肉眼ではなかなか見つからない。

でもね〜バーダーの目は逃れられんよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1羽でも人参

潮が満ちて人参が舞い上がる。

もう1本の人参のことは忘れたのだろうか。

寂しく帰りを待っているのだろうか。

狭いジャンプ台から2本も立つのは無理だから、もうさっぱり諦めたのかも・・

鳥は潔い、諦めが悪いのはバーダーだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの城下町

飛来したときは2羽だった。

年が明けて会いにいくと1羽しか見当たらない。

1羽でも元気そうだ。

干潮に砂洲に出て採餌して、潮が上がりだすと残った砂洲へ移動していくのが日課だ。

最後の退避場所が水没すると飛び立って防波堤でくつろぐ。

防波堤では絵にならない。