いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

水場の賑わい ソウシチョウ

野鳥を撮影するには、餌場や水場をハイドや車の中に身を隠してやるのが常道である。
餌場は移動するが、水場の方はほぼ持久性が保たれる。
安全性のたかい、生活圏に近い水場を作ってやれば、安定的な観察ポイントがなるだろう。
それには野鳥に関する該博な知識と日頃の観察、現場体験が必要であるが、幸い仲間には卓抜した人材が揃っている。
そんな仲間のお陰で随分楽をして鳥見ができている。
鳥運より人運というのが鳥見の秘訣である。

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