いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ヤマセミ基地本日も絶好調あるいは絶不調

鳥見は健康に良くない。
特に不自然な格好で、長時間座り続ける基地(ハイド)での観察はことさらそうである。
緊張状態が続くのは血圧に悪い。
真夏は熱中症の危険がある。
下肢の血行を妨げるのはエコノミークラス症候群静脈血栓塞栓症で寿命を縮めている可能性がある。
ただ気分転換や水分摂取、休憩をとって屈伸運動などで十分防げる。
ヤマセミだけを待っているわけではないし、緊張をほぐしてくれるドラマは頻繁にある。
日常生活に潤いをもたらしてくれる非日常というより、もはや野鳥や川辺の生物との仲間意識に染まってしまったこの頃である。

カワセミ用の止まり木がすぐ前にある
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漁の上手なメスがきてくれて、ダイブ台に止まった
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失敗し再チャレンジか
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諦めて下流
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キセキレイは久しぶり
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コサギカワセミの餌を食い尽くす
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カワセミは止まり木NO.3で漁
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常連の直立不動くん
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ヤマセミ下流で満腹になったのか、茂みで午後まで休憩
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ササゴイも常連
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トンボが気になる
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カイツブリの獲物はシマドジョウ
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クサシギも敬意を表しに来た
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