いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

セイタカシギの舞

鳥はやっぱり飛翔だけれど、飛翔にタイミングを合わせるのはむつかしい。
ルートを外れたセイタカシギ疲労困憊しているのか、なかなか飛んではくれない。
せめて、羽の手入れで水浴びをはじめた後の羽ばたきがパフォーマンスショットのチャンスだ。
これだって優雅さでは飛翔に劣らない。
わかるまでに延べ7時間かかったけれど。

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