いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

セイタカシギ チョッ飛びだけよ

旅鳥の飛来は疲労回復とエネルギー補給のためだろうから、1日2日ではないだろう。
飛び立つまで何日あるかわからないから、適当なところで折り合いをつけるほかない。
群れで飛ぶことはなかったが、ときどきカラスが近くで威嚇したり、車が近くを通ったり、畔を越えたりするときなどに、小さく飛んでくれた。
前に飛翔はたっぷり撮っているので、それほどこだわりはなかった。
そんならなんで付きまとうんかい。
だって鳥見に何がおこるかわからないんだもんね。

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