地元にセイタカシギが現れたのは、ここ10年でもほん2〜3回だ。
今回は市街地を流れる川縁りの溜水を餌場に、それも6羽も降り立った。
わたしが駆けつけた3日目には3羽になっていたが、それでも小春日和の穏やかな日に、至近距離でゆっくり見ることができた。
鳥の中でも最も華奢で優雅な鳥だから、まさに野鳥界のアイドルだ。
たっぷりシャッターを切って、もう1日はただうっとりと眺めるだけで満足した。
地元にセイタカシギが現れたのは、ここ10年でもほん2〜3回だ。
今回は市街地を流れる川縁りの溜水を餌場に、それも6羽も降り立った。
わたしが駆けつけた3日目には3羽になっていたが、それでも小春日和の穏やかな日に、至近距離でゆっくり見ることができた。
鳥の中でも最も華奢で優雅な鳥だから、まさに野鳥界のアイドルだ。
たっぷりシャッターを切って、もう1日はただうっとりと眺めるだけで満足した。