いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

待つことだけが人生だ

どんな生き物にもドラマがある。

ドラマを思い描かせるショットが撮りたい。

なかなかだが、時間との競争だ。

そのためには、それなりの技量と想像力がいる。

独りよがりではない描写力と、インパクトのあるシーンが必要だ。

チャンスはどこかに転がっているだろうが、それを掬い取る運もいる。

元々鳥見はギャンブルに似ているが、宝くじも買わねば当たらないように、鳥見もシャッターを押さねば何も写らない。

チャンスは、鳥のルートとバーダーの人生の交点にある。

妄想でもいい、信じて待てば、チャンスは必ずものにできる。

じっとして待てない焦燥もあるが・・・