いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

鳥見という耐えられない鬱屈

鳥見の要諦は天の時 地の利 人の和というのはわたしの出まかせ。

鳥見は天気とは関係ない、どこを飛ぶのかわからない、人はおらん方がいい。

などというからこの体たらく。

でも嫌いな訳じゃない、時の運とガソリン代と人の技がないだけ。