いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ユウスゲの丘

ユウスゲの花に止まるコジュリンは夏の定番のコラボだが、だんだん難しくなってきた。

コジュリンに出会う機会が少なくなったし、ユウスゲの開花時間も短くなってきたように感じる。

ホオアカでもコヨシキリでも絵になるのだが、そううまくは問屋が卸さない。

高原の涼風にさらされるだけでも避暑になるはずだが、これもそうではないんだなあ。

朝は霧、昼は灼熱、夕方は夕立、ときに雷で結構ハードな作業なのだ。

 

ホオアカ

 

 

 

 

 

セッカ

 

 

 

 

コジュリン