キクイタダキは、その鳴き声を辿って所在を確認したいものだが、高音性難聴の老耄には無理な相談だ。
今季は辺りで越冬しているのか、水場ではしばしば目撃されている。
浴みの盗撮は嫌いな方ではないので、寒波を圧して出かけたのだが、出会うのは3回に1回くらいの確率だ。
かなり近くから狙うのだが、概ねカラ類やメジロに混じって出るので、それに紛れてピンが来ない。
単独で来ても、水場の明るさでは、小さいのと影の薄さでなかなかピンが定まらない。
動きも敏捷で追いきれない。
捨てるに捨てきれず、ネタにする哀愁の水場に雪が降る。















