2020-05-19 高原の初夏 郭公の初夏 いきあたりばっ鳥 カッコウの初鳴きを聞こうと高原に出かけた。 不要不急の県境越えではないと自らにいい聞かせながら、それでも越えたり、戻ったりで、パトロールに出会うとビクッとする。 まあ鳥に国境はないし、人とは無縁だし、枯れ尾花を恐れる必要もない。 のんびり牛馬が草を食んでいる。 カッコウも元気でたくさん鳴いていた。