2020-02-14 春告鳥ミソサザイ いきあたりばっ鳥 箍が外れて走り回っている。 走れることが嬉しい。 鳥見はプロセス、つまり過程、通り過ぎること、道を求めること、イコール走ること。 バカ陽気だから仕方ない。 男池に行くと、先にいたバーダーさんが、もうミソサザイが囀ってるという。 1月くら早いということだ。 寒の戻りもあるだろうから、ミソッチに早まらないほうがいいよといっておいたが、聞く耳持たないのは、思い込みの老人も同じ。 オオアカゲラやコガラやゴジュウカラもいたけど、心の準備がないと間に合わない。