いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

梅雨明け間近

次の連休はフルで鳥見の予定。
H師に高原のの夏鳥や子育て中の夏鳥もガイドを了承していただいたので捕らぬタヌキの皮算用をしている。
この年までこのようなわくわく感、ときめき感を味わえるなんてまさに鳥見の効用だ。

去年の今頃から鳥見を始めたので丁度1年になる。
休日に鳥見ができないと意気消沈してしまう。
新しい世界が開けたことで得たものは大きい。
それを次の世代に順送りしていくことがお世話になった方達への恩返しだと意を新たにしている。

ニイニイゼミも出てきた。
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曇り空ではまだ鳴かない。
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川での漁は無理だから、
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コイを狙ってみたけれど。
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