いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

紫木蓮の隠し技

花と鳥のコラボは、わたしの今のモチーフの最たるものではある。

虎視眈々と狙ってはいても、そうそんじょそこらに転がっているものではない。

海外には、花に来る鳥は結構いるが、身近な鳥だと、偶然の産物でしかない。

花と鳥の時空における交点に、さらにバーダーの動線が交わる確率は、僥倖に増して、眼力に拠る。

ため息ばかりの人生だ。

まあ、長生きはするもので、捨てる神あれば拾う神あり。

誰が紫木蓮の中に、ニュウナイスズメが入ってるなどと思うだろう。

何をしてるかは謎だが、教えてくれた仲間は花びらを咥えてたと言う。