いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

さようならエゾビタキ

まだアカメガシワの実は残っているけれど、週末の人出で賑わうときは敬遠するのでもうこれでお別れだろう。

平均寿命まできたバーダーはもう来年のことは言うまい。

ただ鳥見をやる気は捨てないつもり、でないとボケるはず。

やっぱり、またね、と言っておこう。