いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

鳥見初めはオシドリで

週末バーダーには盆も正月もない。
それでも正月気分だけはオシドリで味わえる。
別に大した意味はない。
しめ飾りを連想させるからというだけのこと。
おっ、お屠蘇は舐めるだけ。
三が日、素面で家に居れるかい。
オシドリが取り立てて好きだというわけではないけれど、オシドリをちゃんと撮りたいという気はある。
ちゃんとしたシチュエーションでちゃんと撮るのが難しいということがある。
行き当たりばっ撮りのときのやつを越えられないのが悔しい。
だから工夫のしがいがある。
そういうボケ予防にもいいのが、鳥見のいいところである。
血圧上がってボケる前にということではあるが。

市街地のため池で。
姿を見せられないので、見える範囲が狭い。
やはり運が半分。
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