海をバックに撮るのも骨が折れるが、灯台を入れるのは狙い所が限られて、もっとチャンスが少なくなる。 意外と時間がかかるが、退屈することはない。 年寄りには酷なショット。 だから高揚感と達成感が・・・ そして立ちくらみと疲労感が・・・ 」
カラスザンショウの実が熟してきて、新たな旅鳥や留鳥たちが入り始めた。 まだ葉が繁っている上に、逆光でコントラストが強くクリアなショットが撮れない。 すぐに紅葉して鳥も透かして見えるようになるだろう。 エゾビタキと思っていたらついにサメビタキが…
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