いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

虫の居所

アサギマダラのてんてこ舞い

秋のアサギマダラの渡りのシーズンだ。 くじゅう花公園のフジバカマにも数百頭が集まり始めた。 山の反対側の旅鳥が不発だったので、峠を越えて行ってみた。 個体はどうでもいい、花の上を群れ飛ぶのをなんとかうまく写せないか。 ゆったり飛ぶようで、結構…

ヒメクロホウジャクの蒼玉

まさかブルービーのおかげででもあるまいが、やはりメハジキに来ていたヒメクロホウジャクの産卵シーンに立ち会うことになった。 なんたる僥倖、なんたるぼた餅、これで十分鳥ネタ貧乏の埋め合わせができる。 でもやっぱり、日頃のボケ防止策が功を奏したん…

メハジキを巡る4匹の蜂

教えてもらって、行ってともかく撮る。 これで耄碌しなければ、バーダー丸儲けだが、やっぱ、それだけじゃ弱い。 メハジキの群生地にブルービーがいるらしいのだが、同じことの繰り返しでは、マンネリ、陳腐、ベタ、ポンコツ。 されば、難度をあげて、難敵の…

青と青のブルース

ネタを探して青息吐息、青い鳥にはちと早い。 ならば虫でもお花でも、色の青いは七難隠す。 青と青なら十四難隠す。 阿蘇の高原、青い風。 目星はつけどヒゴタイの、ブルービーさんどこにいる。 虫屋がつけた踏み跡を、辿ればそこに幸せの、ルリモンハナバチ…

川遊びの友

昔は、夏はいつもトンボと一緒だった。 シオカラトンボの尻に糸をつけてリードにしたり、羽をむしったり。 ギンヤンマを竹で叩き落としたり。 オニヤンマを取るには取ったが持て余した。 谷で水遊びをしている目の前に、イトトンボやオハグロトンボがいた。 …

オオルリボシヤンマー

10年以上前まで流れていた「ヤン坊マー坊天気予報」、二人合わせてヤンマーだのあの会社、こどもの頃よく発動機のそばで、じっと眺めていた。 ヤンマとつける遊び心が嬉しい。 ヤンマ(笑羽、八重羽)、美しいトンボ。 オニヤンマもいいけどオオルリボシヤ…

雲の上のオオルリボシヤンマ

別に病気でも多忙でもないので、更新を休むわけにはいかない。 ネタを探しにいくことが、教養もとい、今日用があるものの務めだ。 ORBYは夏になって非常時用にずっと狙っていた。 だから昨日は、2本レンズを持ってポイントに出かけた。 飛んでるやつは、当…

 ツマグロヒョウモンブルース

わたしは何をやってるのだろう。 バーダーが、ツマグロヒョウモンを追っかけてるわけだが、変かな。 鳥を追いかけたいが、見当たらない。 何だって、追いかけるものがあるうちはいい、ボケはせん。 こどもに戻ってるだけかもしれんが。 ツマグロヒョウモンは…

蜘蛛の話

といっても、蜘蛛の糸みたいな含蓄のある話はできない。 わたしがこどもの頃馴染んだ蜘蛛のことで、ただそれだけの話だ。 コガネグモに愛着があったわけではないが、彼女が作ったエンバリ(ネット状の巣、本当は巣を作る作業のことらしい)を、こどもの頃セ…

五分の魂

バーダーにとって、鳥のとの字もなくて更新するのは、内心忸怩たるものがある。 鳥が、こどもを抱えて、早々、引っ込むのが悪い。 どっちみち、わたしは自分をバーダーの風下の方にいると思っているだけで、誰からもそう思われているわけではない。 でも、始…

バーダーの夏休み

温暖化の夏は逃げ場がない。 北海道だって40度になる時代だ。 富士山のてっぺんには行きようがないし、ネタが保証されるわけでもない。 もう旬だなんて言っていられないので、撮りおきの虫のショットでお茶を濁して、映画館にでも逃げ込もう。 でも、涼し…

ブルービーの地の色

シマウマの地の色は黒で、そこに縞模様に白い毛が生えている。 ブルービーも同じで、黒い地に青い毛が縞模様に生えている。 ブルービーというのは言い過ぎで、そこは和名のルリモンハナバチの方が的確だ。 この寄生蜂をブルービーなどと言ってありがたがるの…

時間よ止まれ

年をとると時間の経つのが早い。 待ち遠しいということがない。 それは時間というものが相対的なものだからだとか。 生きてきた年数から見た時間ということになるらしい。 そうかもしれない。 が、過去は主観に過ぎるし、誰にでも同様に時間は今しかない。 …

グリコのおまけ

グリコのおまけはおまけではない。 どちらかというと、キャラメルの方がおまけだ。 「小学○年生」の付録も、そっちの方だけが楽しみだった。 余技や余生も、どちらかというと、そっちの方が人生のウエイトとしては大きい。 鳥見は余技ではなく、人生そのもの…

ハスにチョウトンボ

チョウトンボとハスの花のコラボになんの必然はない。 たなたま同じ池だったというだけのことだ。 と、偉そうなことを言って、ホントにそうか。 絵になる、相性がいい、チョウトンボにしてみれば格好な止まり場所に過ぎないにしても。 この際バーダーは置い…

コウボネとチョウトンボ

古代ハスが植えられていた広い池も先代のコウホネが席巻している。 黄色いコウホネの花とチョウトンボのコラボは前から狙っていたものの、うまく行った験しがない。 葉が光るのとチョウトンボが小さくてピントの合う暇がない。 コウホネあたりに置きピンで狙…

トンボ撮りちょっとそこまで行ってきた

夏の定番といえばチョウトンボだ。 ネタはあっても自分の体力と熱中症の危険とか考えると動きが取れない。 チョウトンボ様さまだ。 ハスの花とのコラボなんて、悠長なこともいってられなくなった。 古代ハスも現代では生きられなくなってしまった。 チョウト…

アサギマダラとスナビキソウ

アサギマダラを呼び寄せるというのが流行りといってはなんだが、結構人気だ。 これは餌付けのうちには入らないんだろうな。 まあ蛾やカナブンを呼び込むよりはいいのかな。 で、佐賀関の海星館にたくさんきてるというニュースに釣られて手慰みに出かけてみた…

昆虫ネタ依存症

昆虫ネタに頼るのは鳥ネタが足りないからではなく、ネタのマンネリ化を避けるためだ。 と言いつつ、やっぱり変化を持たせるためには鳥ネタが足りないと言うことかもしれん。 わたしの中では飛べる奴と言うことで別に引け目はないのだが、まあフットワークの…

閑話休題 涼しい風を送ります

暑いので高原に毎日出かけてます。 なんとか日陰は涼しいです。 ヒゴタイにやっとブルービーがやってきました。 肉眼で見ても黒いハエと変わりませんが、写真に撮って拡大するとやはり綺麗です。 ヒゴタイもブルービーとよくマッチします。

赤と黄のブルース

一応コラボのつもりなので思わせぶりなタイトルでいいのかなと。 トンボの名前も一応ヒメアカネかなと見当はつけてるけど。 ともかく更新優先のヘタレブログなのだ。 トンボの野郎もなかなかのんびりして飛び立たないので往生する。 待ちくたびれてちょっと…

キバナコスモスの涙

とにかく歩かないと足腰がすぐ鈍る。 一旦衰えたらもう元には戻らない。 人生は片道切符。 年寄りだけの話。 何でもすぐ身につまされる。 ツマグロヒョウモンは何回目の恋かしら。

Not Synchronized Butterfly Scene2

アサギマダラがヒヨドリバナの蜜を吸いながら羽を広げたり閉じたりしている。 呼吸と関係あるのか、バランスを取るためか、何かの意思表示か、下手な考え休むに似たり。 2頭でいるときは互いに影響し合うのかと何ショットもとってはみたが、たまに同調する…

Not Synchronized Butterfly Scene1

アサギマダラは虫の中でもそれほど毛嫌いする人のいない数少ない例だ。 優雅な名前、おっとりした飛び方、人を恐れない振る舞い、シックな日本人好みの姿、そして海を渡る大冒険ロマンという役者ぶりで、その人気も宜なるかなと言えよう。 バーダーとしては…

花と蛾と蛾

大人の虫好きは少ない。 まして蛾となるとまた少なくなる。 蛾の中ではホウジャクは蛾と蜂の間くらいの見栄えだから鳥肌立つほどではないかも。 ホバリングしている姿はハチドリみたいでカッコいい。 蛾は蛾だとタイトルで言っておくほうがフェアかなと・・…

雨上がりのハミング

蛾といったら誰も見にきてくれない。 タイトルは思わせぶりに! 来て見てガックリ! 一人でもホウジャクが好きになってくれればそれでいい。 ただの更新ネタだから。

アサギマダラはお好き

くじゅう高原のキャンプ場のクマノミズキに旅鳥が全く入らないので、近くの花公園に寄ってみた。 やっと涼しくなってフレアバーテンダーショーや南米音楽の演奏などの催しもあったが、わたしが入るのは花と虫のコラボのためだけ。 植栽のフジバカマにくるア…

ホシホウジャクとヒメクロホウジジャク

ハミングバードは逆立ちしても撮れないので、ホウジャク類のホバリングで代償しているわけだが、これはこれで結構楽しく遊んでくれる。 いつかハミングバードに出会える時の練習台だと思えばまた違った趣があるわけだが、それを夢見ることが結構前向きの生き…

新昆さん いらっしゃ〜い

二番煎じもいいとこだが、このタイトルを使っときたかったんだよね。 あの長寿番組の司会者の今の名前が思い出せない。 虫の名前を調べる気力もない。 秋はなんとなく物悲しい。 なかなかネタも見つからない。 でもあと1年は足腰持って欲しい。 人参がぶら下…

そんな花は知らない

こどもたちを何度か坊がづるへ連れて行った。 雨ヶ池越えを通る時マツムシソウが咲き乱れていて、その前で写真を撮った。 可憐で涼しげで、その花を見るとその頃のことが思い出される。 こどもたちはみんな山好きになってくれた。 マツムシソウを覚えていて…