よくバーダー同士の冗談で、あっアボセットがおると言って揶揄う。 それくらいありえないこととして、ソリハシセイタカシギは幻の存在だった。 それが鳥見仲間のHさんから一昨日の昼、地元の河口に来たと知らせがあった。 早速教えられた通り、干潮で砂州の…
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