いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

烏帽子岳のエトセトラ

アカハラダカのゴマ粒ばかり追っていると、だんだん疲れてくる。
ショータイムの合間には、周りを歩き回ったり、山頂への階段を登って足の浮腫みを取らねばならない。
たまにサンショウクイやヒタキの渡りにも出会うらしい。
福岡空港発着の飛行機にカメラを向けるバーダーもいる。
単独行のタカの姿が見えると大慌てでレンズの方向を変える。
しっかり撮ったぞと喜んだら、ミサゴだったりもする。
アマツバメの群れが飛び交っているが、早すぎてはなから諦めている。
そう思うとチゴハヤブサだったりするから油断ならない。
インコだかオウムだか連れている人がいるが、スイーツも好きな呑兵衛のみたいなものか。

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