いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

あなたはヤマセミを見たか

わたしはヤマセミに会いたくてバーダーをやっているようなものである。
でもヤマセミばっかりだと、ネタはマンネリ化するし、そういつも出会えるわけではない。
それでも、近すぎる場所にヤマセミは棲んでいるし、ヤマセミを撮るセッティングもできている。
ただ、ヤマセミにもヤマセミの都合があるというだけのことだ。
このところ、ヤマセミに会う機会が、ちょっと増えてきた。
そのわけは、ヤマセミのご機嫌がなんぼか読めるようになってきたからね、ホントか。
これからしばらく、また会えないけど、ヤマセミさん、ごきげんよう

ヤマセミの水浴びショットがなんとかものにできたこのごろだったが、この一連のショットには、どこか怪しいところがある。それがおわかりになれば、ヤマセミ検定初級はクリアです。
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1月6日頃まで羽を伸ばします。
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上のショット、2枚目までは12月21日のオスのヤマセミの飛び込み
以降は27日のメスの水浴びのショットをつなげたもので、同一個体ではありません。
オスは前頚部、胸部にオレンジ色の斑があり、メスは腋下部がオレンジ色をしています。