いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ドイ・インタノン 道すがら

チェンマイから南西に60キロほど走り、右折して北に進路を変えるとそれがドイ・インタノン国立公園の観光道路兼少数民族先住民の生活道路だ。
すぐに入場料徴収ゲートがあり、海抜2565mの頂上のツインパゴダやビジターセンターに至るまで40kmあまり、その道々にも多くの鳥見のポイントがある。
上るにつれ気温は30度前後から10度前後へと一気に下がるので、ウェアは夏物から冬物まで臨機応変に取り替えなければ風邪をひく。
地元の人はビニール合羽、外国の観光客はTシャツのままだったが。

チビアオヒタキ(Small Niltava)
暗いところにいて、ガイドがいないかぎり見つけられるおそれはない。
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○○タイヨウチョウのメス
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パフマユムシクイ(Hume's Warbler)?
にたようなムシクイが15、6種類いる。あるいはキマユか。
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ベニサンショウクイ(Grey-Chinned Minivet)
これもちょっとした違いで種が違う。
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ベニサンショウクイ(Grey-Chinned Minivet)
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ミヤマヒヨドリ(MountainBulbul)
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ノドジロカンムリヒヨドリ(Puff-Throated Bulbul)
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ムナグロタイヨウチョウ(Black-Throated Sunbird)
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