シギチの識別には初めから匙を投げていた。 イソシギとクサシギ、コチドリとイカルチドリ、河原でよく見かけたシギチのショットをよく取り間違えて上げては、人から教えられて恥を掻いた。 だから珍種や希少種がいてもあまり食指をそそらない。 シギチは十把…
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