2011-08-20 当然当年当てずっぽう いきあたりばっ鳥 先の日曜日、干拓地の休耕田には、いろいろな旅鳥が姿を見せていました。 遠くて小さいので、なかなかフォーカスが合いません。 同じ鳥のように見えましたが、帰ってよく見ると、少しずつ違います。 胸の色が少しずつ違いますが、トウネンだと思います。 胸の色以外は、ほぼ同じ。 イカルチドリくらいの大きさなんですが、もっと小さいイメージでした。 枝被りばっかりなのが残念でした。 首周りのオレンジがないのは、幼鳥かと。 むこうの方は足の色が違うじゃないか。 いちおうヒバリシギとしておこう。 やっぱりシギはむつかしい。