ティカルでの鳥見を残すだけとなったラストの宿泊地は、フローレスとティカルの中間のペテン・イツァ湖の東端の町の小さなホテルだった。
ここで夕日を2回眺めたら早朝の便でグアテマラシティに飛び、帰国便に乗り継ぐ行程。
水辺のリゾートらしいが湖畔で遊ぶ人たちは地元の人たちばかりのようだった。
水浴をしたり、漁をする人が静かに涼をとっているノスタルジックな光景だった。
風景画像は娘たちから借りたもの
ワニの頭に沈む夕日
ブロンズトキかもしれなかったが気力がなかった
東西で様子が違う木 方角がわかる