いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ティカルの森に生きるオウム

ホテルを出てしばらくするとティカル国立公園のゲートがある。

それを潜ると快適な熱帯雨林の中の舗装路が続く。

野生動物への注意標識が次々に現れる。

30分ほどで遺跡入り口のビジターセンターについた。

ここから遺跡組と鳥見組に分かれて、娘らは巨体の遺跡ガイドさんとともに遺跡群の道に入っていった。

 

 

unknoown

 

 

 

 

Red-Lored Parrot(キホオボウシインコ)