いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

背に腹は代えられる

わたしのブログを見てくれる人は、年に何度かはこの塵鳥ショットを見ていただかなければならない。
ネタに乏しいせいもあるが、わたし自身がこの壮大なハマシギの群舞に見せられてバーダーをやっているからである。
群れなくてなんでこの世の鳥見かな
同好の士はいるもので、この塵鳥形のハートの形ばっかり狙っているバーダーさんもいると聞いて意を強くしてたことだった。

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