いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

大分の夏 三光鳥らの夏

冬鳥たちが去って、旅鳥夏鳥がやってくるのの、何と待ち遠しいことか。
ネタに窮して、つい野草にまで手を伸ばしてしまった。
まさか手が後に回ることはなかろうが、バーダーの禁断症状も苦しいものだ。
来ていることがわかっても、鳴りを潜めていたのは寒かったせいでもあるらしいが、こっちが勝手に焦っていただけのことかも知れない。
野鳥はちゃんと季節の推移を見極めている。
人間にはそれがわからなくなっているだけだ。
おかげで森林浴は大いに満喫した。
まあ、緑の中にいることだけでこんな幸せなことはないんだが、バーダーとは欲の塊だからね。

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