いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

大分の山 大分の鳥

タイトルは惹句だから大げさに、内容はまんざら当たらなくもないという程度でいい。
誇大広告は世の習い、嘘つきは泥棒の始まりだが罪のない嘘は方便だ。
大分の山といえば、九重山系、由布・鶴見、高崎山、野津原大野山系、それらを源流に持つ大分川が、大分の代表河川なら、その河川敷の鳥は大分の鳥といっても過言ではない。
明磧の河川敷にはよく見れば色々いる。
留鳥のウグイス、ヒバリ、ホオジロ、キジあたり、渡りのルートとして通過する旅鳥も大分の鳥ということだ。
堅いこと言わんの。
ちなみに大分の県鳥のメジロンだっている。

高崎山をバックに
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由布鶴見を
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大分の空を
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