いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

晩秋の高崎山南面

別府に住むわたしはいつも高崎山の北面を見ている。
鳥越峠を越えると、急峻な北面とは逆に、南面は緩やかな丘陵になっている。
鳥見スポットの狭間や県民の森から遠望すると、いつも見てきた高崎山とは違った山容で、いまだにどれがそうだろうと戸惑う。
ここ来鉢はチョウゲンボウの飛来地で、冬場の探索ルートになった。
照葉樹林高崎山は全山紅葉とはいかないが、この時期なるべく高崎山をバックに撮るよう心がけている。

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