いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

カモフラバードハイドの条件

鳥見グループの自他ともに認めるマドンナ由美さん設計施工による基地は、ともかく鳥種+αが多い。
見たものだけなら、カワセミカイツブリ、カワウ、コサギダイサギアオサギイソシギキセキレイセグロセキレイハクセキレイ、ウグイス、モズ、わたしは見なかったけれど、カルガモマガモコガモヒドリガモetc. それにボラの子、シマヘビ、クサガメ・・・

ただ午前中は逆光で、水面も反射が強いので、AE、AFまかせではかなり難しい。
この場所を見通せるのはほかにはないから仕方ないか。
それにかなり河口より上流なのだが、潮が上がって来て水が淀んでいる。
だから、この日のショットは、一味も二味も欠けるものになってしまったのが惜しまれる。

カワウやサギの群れの漁などは、至近距離で撮れる基地なので、それはぜひものにしたい。

ボラの子(イナというのかな)がわんさかいるから鳥が集まって来る。
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カイツブリは目の下に来る。
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対岸は30メートルくらいで逆光気味。
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これは斥候。
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これは逆光。
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砂洲にもイソシギセキレイがよく来る。
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護岸のブッシュに基地はあるから、真下に来るのが写せる。
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いまごろは蛇が多いなあ。
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カメも多い。
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カワセミは午前中は対岸の木陰でじっとしていた。
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至近距離の手前の杭には止まってくれなかった。
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