「来者勿拒、去者勿追」これはわれらがリーダーである名人(池永祐二さんのフィッシング界での呼称ではあるがナチュラリスト、バーダーとしても斯界の第一人者の地歩を築かれているのでこう呼ばせてもらう)のモットーだ。つまり野鳥とつきあうときにも自然体であれということだとわたしなりに解釈している。
ぼうず山は名人が幼少の頃から自然に慣れ親しんで来た最も思い入れのあるフィールドだろう。
そこでは野鳥と接近どころか、直に触れ合うことができる。
ぼうず山は名人が幼少の頃から自然に慣れ親しんで来た最も思い入れのあるフィールドだろう。
そこでは野鳥と接近どころか、直に触れ合うことができる。
そしてそこはいま秋たけなわ。