いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

霧に咽ぶバーダー

バーダーであれ年寄りであれ、その生活は惰性である。

朝食が終わるとブログを更新し、天気は構わず今日もせっせとネタ稼ぎ。

心当たりはないのでとりあえず近場のMFに向かう。

雨中の鳥見は好きなんだが、霧は困る。

ゲーテの心境がちょっとわかる(まさか)。

土地勘はあるから、常連の居場所はわかる。

で、それがどうしたという話。