トモエガモは江戸時代以前はアジと呼ばれていたらしい。
味がいいからアジという説もあるが、食べたことのないわたしとしては、集まる群れるというアズという語源の方を採りたい。
移動の時も雲のように形を変えながら群れて行く。
そんな動画がいくつもnetに上がっていた。
ここはカウンターが数えたのだろうが、6000羽だという。
遠くの方は泡粒だからそんなものなのだろう。
1羽1羽がはっきりしたらもっと壮観だったろうに。
トモエガモは江戸時代以前はアジと呼ばれていたらしい。
味がいいからアジという説もあるが、食べたことのないわたしとしては、集まる群れるというアズという語源の方を採りたい。
移動の時も雲のように形を変えながら群れて行く。
そんな動画がいくつもnetに上がっていた。
ここはカウンターが数えたのだろうが、6000羽だという。
遠くの方は泡粒だからそんなものなのだろう。
1羽1羽がはっきりしたらもっと壮観だったろうに。