いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

鳥に変わりがあるじゃなし

鳥が何であるかではない。
鳥が何をやっているかである。
何を写したかではない。
どう写したかである。
つまり、ネタがなくなると、手近なところで適当に見繕えばいいということである。
そこで、バーダーの美学と技が問われるのである。
いいじゃないの、幸せならば。
いや、いいじゃないの、ボケてなければ。
何、自分じゃ分かるまいって。

鳥もおだてりゃ木に登る
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春の息吹を深呼吸
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花はわたしの色ではない
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オラを絵にしてみろ
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鳥が花見る 何の不思議はなけれど
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イナバウアーくらいできる
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木走りだってできる
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未確認飛行物体もできる
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