いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

シギチは大潮の朝の満潮

南面した海の撮影は、朝に限る。
逆光もコントラストが強いのも絵にならない。
干潟では干潮時は遠い。
大授搦では大潮の満潮時、潮がシチメンソウ繁殖池を浸す時が、シギチの最接近するタイミングになる。
それはわかっているが、情報を得てから次の週末では、潮時が変わっているし、潮も後退している。
それでも夏羽のタイミングを逃すわけにはいかないので、日射条件には目をつぶって出かけないわけにはいかない。
中潮ではあったが、潮は舗道まで十分上がってくれた。

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