2020-10-08 シチメンソウ色づく頃 いきあたりばっ鳥 大授搦といえばシチメンソウだが、ここ数年生育が悪くて植栽プールの部分はほぼ全滅だ。 それでも干潟にはわずかに生き延びた群落が色づき始めていた。 大潮の時はペイブメントまで潮が来るが、干潟が浸るくらいの中潮始めの満潮が、観察というか絵にするには一番好きだ。 ヒメハマシギを探すのにもいいんじゃないか。