いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ハイドの鳥13 目玉はヒメカッコウ

ハイドはロッジが世話をしてくれるのだが、娘が頼んだヌンさんのハイドの方は予約が入っていなかった。
途方にくれていると、1年半前に入った、今は廃用寸前のハイドを使わせてくれることになった。
まわりが開けて、来る鳥の数が減ってしまったせいだ。
前の道なき道と違って、かなり近くまでアクセスはよくなっている。
ハイドも明るく、地肌も荒れて岩だらけになっている。
やはり鳥も、前日のハイドに比べると格段に少ない。
まあ、地元でターゲットを運任せで、何時間も待つことを考えれば、それはそれでいいのだが。
最大の収穫はヒメカッコウだった。

5.6 (Fri) Nung Water Hole
ヒメカッコウ(Plaintive Cuckoo)
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