別にハイドで撮るまでもないのだが、タイには周年どこでもいながら、結構尾羽の先まで撮るのに手間取ってしまった。
なかなか間合いがむつかしいのだ。
ハトくらいの大きさだが、飾り羽の先まではちょっとしたタカ類くらいはある。
人懐っこいというか、わりと近くに止まっていたりすると、カメラを横にしたり、どこを狙うか戸惑っている間に逃げられてしまう。
なんかドロンパのような悪ガキにからかわれているような気分になってしまう。
なんでドドンパかといわれると困るが、なんとも捉えどころのない中途半端な派手さが、ドドンパなんだな。
なかなか間合いがむつかしいのだ。
ハトくらいの大きさだが、飾り羽の先まではちょっとしたタカ類くらいはある。
人懐っこいというか、わりと近くに止まっていたりすると、カメラを横にしたり、どこを狙うか戸惑っている間に逃げられてしまう。
なんかドロンパのような悪ガキにからかわれているような気分になってしまう。
なんでドドンパかといわれると困るが、なんとも捉えどころのない中途半端な派手さが、ドドンパなんだな。
カザリオウチュウ(Greater Racket-Tailed Drongo)
5.7(Sat) Baan Makaの食堂の庭先
5.7(Sat) Baan Makaの食堂の庭先
5.6(Fri) Nung Water Hole