いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ハイドの鳥4 当たり外れ

わたしは英語表記のKaeng Krachanをそのまま読んで、ケンクラチャンとよんでいるが、タイ語での発音はケンガチャンというふうに聞こえる。
ケンクラチャンは3回目だが、最初の8月に来たときは、公園が立ち入り禁止の時期でハイド回りだった。
シンおじさんのハイドにも朝晩と入った記憶がある。
ハイドの鳥は、ハイド毎、時間帯や雨季乾季、撒く餌などで違う。
周りが開発されて放置寸前の場合もある。
珍しい鳥や、種類の多いハイドは人気があって、すぐに予約が詰まってしいまう。
去年の1月はコノハズクが来るというハイドに入った。
ガイドや宿泊施設と契約していることが多く、連絡先が公表されていないので、振りでいくのが難しいところもある。

5.5(Thu) Lung Sinn Water Hole
クロラケットオナガ(Racket-Tailed Treepie)
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