バンガローの裏山の寺院の森には、午前中は鳥の声が引きも切らない。
暗かったり、ブッシュの中だったりで、とても全部は捉えきれない。
高い木々の上を渡っていても、何かいるとわかるだけで、撮ってもシルエットにしかならない。
カメラのことがよくわかっているガイドなら、それなりのセッティングをしてくれるのだろうが。
ノドシロオウギビタキ(WHITE-THROATED FANTAIL)
タイではおなじみのオウギビタキ、シキチョウと同様よく見かける。
キンバト(EMERALD DOVE)
ガイドは撮らせたがるが、ライファーじゃないって。
ヒタキサンショウクイ(BAR-WINGED FLYCATCHER-SHRIKE)Male
エナガの群れかと思ったくらい小さな鳥
ムシクイの仲間( WARBLER)
苦手だ。
アカハラゴジュウカラ(VELVET-FRONTED NUTHATCH)Male
ゴジュウカラにも色々ある。
アジアマミハウチワドリ?(PLAIN PRINIA)
ヒメカザリオウチュウ(LESSER RACKET-TAILED DRONGO)
ロクショウヒタキ(VERDITER FLYCATCHER)Male
先日、日本で撮りそこなったけど、タイでは何度か撮っていた。
ホオジロシマリス(ORIENTAL STRIPED SQUIRREL)
鳥かと思うとリスだったりして、結構うるさい。