ケンクラチャンのハイドは、以前は悪路を辿ったり、森の獣道をたどるような辺鄙な場所に設けられていたが、最近は瞬く間にひらけた場所になって、アクセスも容易になった代わりに、集まる鳥の種類は単調になってしまったのではないか。
今回は、公園内が静かだからということで、午後の数時間をハイドに入った。
道路ぎわの古いハイドで、モニターがあったりして鳥見観光用に至れり尽くせりにはなっている。
鳥の活動時間でもないので期待しなかったが、結構ヒタキ類が水浴びにやって来た。
今回は、公園内が静かだからということで、午後の数時間をハイドに入った。
道路ぎわの古いハイドで、モニターがあったりして鳥見観光用に至れり尽くせりにはなっている。
鳥の活動時間でもないので期待しなかったが、結構ヒタキ類が水浴びにやって来た。
オジロビタキ(Red-Throated Flycatcher)




クロエリヒタキ♀(Black-Naped Monarch)





ミヤマヒメアオヒタキ(Hill Blue Flycatcher)




ムナオビオウギヒタキ(Pied Fantail)



ムナフムシクイチメドリ(Striped Tit Babbler)



ハイガシラチメドリ?(Brown-Cheeked Fulvetta)

