いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ケンクラチャンのハイドの鳥

ケンクラチャンのハイドは、以前は悪路を辿ったり、森の獣道をたどるような辺鄙な場所に設けられていたが、最近は瞬く間にひらけた場所になって、アクセスも容易になった代わりに、集まる鳥の種類は単調になってしまったのではないか。
今回は、公園内が静かだからということで、午後の数時間をハイドに入った。
道路ぎわの古いハイドで、モニターがあったりして鳥見観光用に至れり尽くせりにはなっている。
鳥の活動時間でもないので期待しなかったが、結構ヒタキ類が水浴びにやって来た。

オジロビタキ(Red-Throated Flycatcher)
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クロエリヒタキ♀(Black-Naped Monarch)
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アカハラシキチョウ(White-Jumped Robin)
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ミヤマヒメアオヒタキ(Hill Blue Flycatcher)
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幼鳥(Juvenile)
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ムナオビオウギヒタキ(Pied Fantail)
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ムナフムシクイチメドリ(Striped Tit Babbler)
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ハイガシラチメドリ?(Brown-Cheeked Fulvetta)
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