いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

アオジは地味

アオジはいつも刺身の妻である。
ミヤマホオジロのついで、ベニマシコのオプション程度でしかない。
味も見場もそこそこなのに。
目にする機会は少ないけれど、行くところに行けばそこらへんにザラにいる鳥だからか。
もっと地味なクロジにも負けている。
そこはやっぱりクロジの方が日本人好みの味旨味があるというか。
アオジに足りたいものは別にない、いや、やっぱりバーダーを誑かす手練手管が足りないのだと思う。

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ダニと

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