いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ダイシャクーホウロクシギ、棹になり鈎になり

干潟にいたシギチは満潮になると、一部はテラスや手すりに上がるが、それぞれに群れになって飛び立ち、いずこかへ消えて行く。
川の上流にいくのか、干拓地のクリークにいくのだろう。
潮が引き始めて、シギチが再び姿を現すまでの1~2時間くらいは、バーダーもすることなく、ほとんどが消えてしまう。

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