いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ノビタキが映える空

ノビタキの冬羽は地味だ。
地味でもヒタキ類というのはかわいい。
目がクリッとしているし、スタイルが華奢である。
とにかく鳥は飛んだら、人がどうあがいたってかなわない。
それをちゃんと捉えるのが、バーダーの努めだと心得るべきだ。
下手な鉄砲を数撃てるいい時代になったものの、やや手遅れ感が否めない。
反射神経は鈍ったし、歯も目も・・・あとは関係ないか。

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