いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ソリハシシギが群れていた

寄藻川の汽水域の消波ブロックにソリハシシギが潮を避けていました。
細い嘴がツンと反っているのは、華奢な少女の鼻のようで、胸キュンものです。
いい年してもバーダーは気が若いのです。
潮が引いて泥地に移るまで撮り続ける羽目になりました。
これだけで今週は持つかもね。

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