いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

ツクシガモの受難

ツクシガモは主に有明海沿岸部に渡って来る冬鳥だ。
最近はそこも居辛くなったのか、大分の沿岸部にもときどき見られるようになった。
高山川はその渡来地として定着してきたようで、きれいなカモが毎年見られることはうれしいことである。
見渡すと、この日は5、60羽近くが数えられた。

200メートル先の左岸に、20羽ほどの群れが、干潟のタイドプールで、餌を食んでいた。
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移動し始めたぞ。
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カラスが嫌がらせを始めたらしい。
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どこまで追えば気がすむのか。
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あっちはヒドリガモの領分だし、
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こっちは漁師がいるし、
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こっちならバーダーだけだから、
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それでも落ちつかん渡世だなあ。
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