いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

呉崎干拓のカワセミ

いやしくも鳥ブログと名乗るからには、何か新機軸を打ち出さなくては意味がない。
鳥見仲間達はウソや雪ビタキや雪ヤマシギなど旬をものにしてほくそ笑んでいる(?)に違いないのに、出遅れ感に浸っているバーダーとしては、ただまとめ撮りした月並みな在庫ネタから落ち穂拾いしていくしか能がないのだった。
明日があるさ

カワセミもどアップの方がやさしいなあ。
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遠くなるほどむつかしい。
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光量がなくて、遠くて、抜けが悪いという三重苦。
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画に出来なければいくら撮っても同じこと。
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もっと早い時間で、天気がよければなんとかなったのに。(それをいっちゃあお終いよ)
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