いきあたりばっ撮り

カメラを抱いた渡り鳥

川漁師&カモメ(実はウミネコ)

堅田川の下流2、3キロは汽水域だと思う。
川では鰻漁用の筒を漁師が引き上げていたが出てくる気配はなかった。
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そばでセグロカモメが憩っていた。
鰻漁ではおこぼれはないだろうが、ふとアマサギを思い出した。
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いつの間にか増えている。
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中に色のちがうカモメがいたが幼鳥だろう。
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川の側の田畑ではアオサギが餌をさがしていた。
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麦が熟れてもう初夏なのだが肌寒い一日だった。
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